2010年11月20日

捨てられる命、ゼロを目指して

センターに通って、

現状を見ていると、

「殺処分ゼロ」

というのは、難しい・・・と

思ってしまいますもうやだ〜(悲しい顔)



そりゃ〜

殺処分される犬猫がゼロ。が

理想ですが、

中には病気や怪我で

捨てられた子や、

性格的にすぐに譲渡に

回せない犬猫もいます。



日本では、

「ペットショップで犬を買う」

のが主流なので、

保護犬や、センターから犬猫を

譲り受ける。という発想が

まだまだあまり一般に

受け入れられていません。



病気や怪我の犬猫を、

引き出してくれる人が

見つかるまで

センターで放置するのも地獄もうやだ〜(悲しい顔)

治療するとしても、

誰も治療費が出せません。



ある犬、1匹だけ助ければ良い。

んだったら、

治療費は出してあげられるけど、

その1匹を助けたら終わり。

という訳ではありませんもうやだ〜(悲しい顔)

次々と収容されます。



センターで治療後、

結局はどこかに

引き出ししなければ

ならないけれど、

その保護場所も、

そうそう見つかりません。



すぐに一般譲渡に回せない犬猫は、

ボランティアさんのお宅で

リハビリすれば良いのですが、

ボランティアさんのお宅も、

どこもいっぱいなんですもうやだ〜(悲しい顔)

そしたら、

センターには置いておけません。



センターに犬が溢れていると、

どうなるか想像してみて下さい。




小さな部屋に、

未去勢、未避妊の犬達が、

複数入れられる訳です。

(オスとメスは同室にはなりません)



散歩もありませんから、

楽しみはご飯。

そして、

たまにやってくる人間から

少しでも可愛がってもらう事。



みんな、この楽しみを、

少しでも多く獲得しようと

必死で、

喧嘩が頻繁に勃発します。



当然、怪我する犬も

多数出てくる訳です。




なので、残しておきたくても、

センターに残しておく事は出来ず、

殺処分になるのです。



センターの職員も、

殺処分したくて

している訳ではありません。



センターの職員も、

なるべく多くの犬猫達を、

譲渡に回せるように、

頑張ってくれています。



悪いのは

センターではありません。

犬猫を捨てる人間ですよexclamation×2



捨てる人間がいなければ、

結果的に殺処分数は

減るんです。



私が目指しているのは、

捨てられる命、ゼロ

です。



私は捨てていない!

という方も、

再度、考えてみてください。




ご自分の犬猫に、

迷子札は着けていますか?

電話番号が記載されている物を

着用していますか?



マイクロチップを

装着していますか?



わざと捨てた訳じゃなくても、

犬猫が迷子になって、

センターに収容されて、

すぐに自分の手元に

戻ってこれるように

してあげていなければ、

私からすれば、

「捨てたも同然」です。



だって、迷子で収容されて、

殺処分になってる子達、

たくさん見てきていますから。




自家繁殖をさせている方も、

「うちの子は、純血種だから

欲しい人は、いっぱいいるから、

繁殖させても

捨てる事にはならない」


と思うかもしれません。




でも、あなたが自分の犬猫を

可愛がる愛情と、

同じ位のレベルで、

子犬、子猫の飼い主さんが

可愛がってくれるとは

限りませんよ。



もう何年も譲渡活動を

やってるからこそ言えますが、

「良い飼い主さんを探す」のは、

大変な事なんです。



あなたが可愛がっている

犬猫の産んだ子どもが、

ぞんざいに扱われていたら

どうですか?

もしかしたら、すでに

捨てられている可能性もあります。

心が痛みませんか?



こんなのはよくある話です。



それに、犬猫を飼える人の数って、

ある程度限られています。

新たに繁殖させた犬猫がいれば、

そのぶん、あぶれた子達は、

殺処分に回されます。




素人が行なう交配は、

遺伝性疾患の

リスクも高まります。

純血種の繁殖は、

プロに任せましょ。



んでもって、

この「プロ」というのも、

もっとハードルを

高くして欲しいです。

誰でも簡単に「ブリーダー」を

語れる時代は終わって欲しい。




そして、全頭に

マイクロチップ装着を

義務づけて、



犬猫の管理が出来れば、

簡単に捨てる事も

出来なくなるんです。

捨ててもすぐに

飼い主が分かりますから。



動物を捨てた飼い主には、

何かしらの罰と、

二度と動物を飼えないような

管理が必要だと思います。




他にも書きたい事はあるんですが、

もう午前3時だよがく〜(落胆した顔)



ぜひ、ご自宅の近所の

愛護センターに

見学に行ってみて下さい。

何度も何度も見学に行くと、

何が問題なのか。

悪いのは何なのか。

色々と見えてきます。





★おすすめ★




ナチュラルハーベスト。


posted by ココニャンママ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この問題が少しでも良い方向に向かっている事を祈ります。
私は常に、センターの方々やココニャン様達の活動に感謝しています。実際にお手伝いできないのが申し訳ない気持ちです。
今、自分で保護した動物たちを、健康面、食事面などせいいいっぱい面倒をみる為には、これ以上増やすことはできないことがはがゆいです。
動物を捨てた人間のことなど、どうでもいい、考えたくありません。
ただ、1匹でも多くの子達が幸せになれますように・・・。
Posted by そら at 2010年11月19日 09:35
そらさん

センターは数年前と比べたら、
だいぶ良くなっています。
さらに良くなるように頑張りますね。

1人が世話できる頭数は限られています。
今いる子を、みんなが大事に飼えば、
捨てられる事なんか無いですよね。

本当は、これだけで良いはずなんですけどね・・・(;;)
Posted by ココニャンママ at 2010年11月20日 01:59
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