チロフワが亡くなりました。
新しい家族が決まっていたけれども、
その家族の所へ行く事は
残念ながら出来ませんでした。
チロフワの新しい家族は、
チロフワに「チロ」と新しい名前を付け、
チロが新しい家族になる事を、
楽しみに待っていてくれていました。
センターで体調を崩し、
急遽入院させてから2週間。
小型犬といても仲良くできる
優しかったチロフワは、
最期は、スヤスヤと
眠っているような
穏やかな顔をしていました。
やわらかいサラサラとした
キレイな毛並みの子でした。
亡くなる前日まで、ご飯を食べ、
「オシッコ、ウンチが出るよ!」
と、病院スタッフに知らせて、
お外にトイレに行っていました。
やっぱりチロフワは、
最後までジェントルマンならぬ
ジェントルワンでした。
もうゆっくりと休んでいいよ。
天国で幸せになってね。
チロフワのこと、忘れないからね。
あと少しで幸せをつかむことができたのに・・。
犬は最後の最後まで具合の悪いところを見せません。野性の血がそうさせるのでしょう。
チロフワくん、最後までよくがんばりましたね。今頃はきっと虹の橋の向こうで元気に走り回っていることでしょう。そしてココニャンママに”ありがとう”と言っているでしょう・・・。
ココニャンママ、最後にお医者さんに連れて行ってくださりありがとうございます。
チロフワ、ゆっくりおやすみ・・・。
可愛い姿で和ませてくれてありがとう。
安らかに眠って下さい。
優しいの性格、写真から伝わってきてたよ。
きっと皆に愛されてるよ。
・・・生きてる間に幸せになって欲しかった
・・・。
天国で、幸せになってね。
コメントありがとうございます。
遅くなってしまい申し訳ありません。
チロフワは、ペット霊園に預けました。
今頃、一緒に眠っている仲間達と、
仲良く遊んでいることと思います。
チロフワは、とてもよい子で、
他の子とも仲良し出来る子でしたからね!
元気になって生まれ変わり、
今度は幸せになりますように。