私はセンターの犬猫達、
老犬猫も若い子も、雑種も純血種も、
小型も中型も大型も、健康な子もそうでない子も
どの子も平等にチャンスがあって、
どの子にも新しい家族を与えたいと思っています。
ですので、
詳細ブログ(こちら)の、
1つの記事だけ(1頭の犬猫だけ)を
ピックアップしてリンクはしないで下さい。
リンクの際は(ココからココまで)
必ずこちらの通りにお願い致します。
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新しい飼い主さん、保護主さん、緊急募集です。
詳しくはこちらをご覧下さい。
ココニャン一家の縁結び
http://satooya-bosyu.seesaa.net/
marico's family
http://marico247.exblog.jp/
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1匹の犬猫を助けるまでには、
たくさんの「やらなくてはイケナイ事」があります。
写真撮影、人馴れトレーニング、
譲渡適正テスト、ブログへの掲載、
希望者様とのメールのやり取り、
センターでのお見合い、
医療行為、シャンプー。犬猫の運搬、
そしてアフターフォロー。
これを現在ほぼ3名で行なっています。
忙しくて出来ないです。って、
言い訳なんで、あんまり言いたくないのですが、
でも、正直・・・忙しくて
全てを完璧にこなす事が出来ません。
なので、ご希望に沿った対応が出来ない時もあります。
それと、
「うちの地域のセンターからは引き出しは出来ません」
と相談される事もありますが、
私が通っているセンターも、
元々は犬猫の引き出しは出来ませんでした。
でもなぜ、今は出来るようになったか。
これは、とにかく「熱意」です。
センターに通って、通って、
何度も何度もお願いをして、
少しずつ良い関係を
築けるようになってきました。
なので、皆さんの近所のセンターも、
きっと変わります。
皆さん、自分の地域のセンターにも
足を運んでみて下さい。
熱意があれば伝わりますよ


お手本にして、まず一歩、がんばります!
なんかは、収容している子を譲渡会に出して連れてこれるんです wwビックリでした。
東京は熊本愛護センターみたいな詳細が載っていないし、見辛い。要望はメールしたけどダメです・・・熱意と信頼関係が大事なんですね!又メールしてみます^^
やはり近所のセンターで活動できると良いですよね。
センターの職員も鬼じゃありませんし、
本当は助けたいと思っているはずなので、
気持ちが通じる時があると思います。
センターによっては、一般譲渡はしていなくて、
ボランティアにしか譲渡していない所もあります。
なので、詳細が載っていないという事もあるかもしれません。
それぞれのセンターでやり方が違いますから、
なんとも言えませんが、
どの職員も本心は助けたいはずですから、
熱意を持って活動してみて下さい