2011年11月17日

一休・柴丸・パンダ・命の選択


一休のフィラリアの手術は無事に終わりました。

良かった・・・ホッと一安心・・・




でも、一休の帰る場所はセンターしかありません。

術後の一休は17日(木)にセンターに戻します。

術後にセンターに戻すのは、

心苦しいですが仕方ありません。




体重は8.5キロと小さいです。

コンパクトです。

ikkyu-.JPG


抱っこしてもらったよ♪

by 一休





赤かったオシッコも(急性フィラリアの為の血尿)

黄色に戻ってきました。




原因(フィラリア)を取り除いたので、

心不全は改善されるそうです。




まぁ、全ての虫を

取り除いた訳ではないんですけどね。

30匹取りました。




でも、きっと本来の一休の寿命を

まっとうしてくれるんじゃないのかな!って

思っています。




まぁ、これも飼い主さんが見つかれば・・・

の話ですが。



フィラリアの手術を頑張った一休のご褒美に、

新しい家族が見つかるといいね。


ご検討よろしくお願いします。

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14日(月)に柴丸も病院に行きました。

柴丸は、とにかく咳が酷いのです。



検査の結果、

フィラリア陽性。

咳が酷いけれども、

フィラリア重度という事ではない。

咳をするはっきりした原因がよく分からない。




ただし咳の原因は軽度〜中等度、

フィラリアが関与しているだろう。




レントゲンでははっきりした肺血管病変は見えない。

ストラバイトがあり、PH8。

膀胱がばい菌感染していて血尿あり。

抗生剤をとりあえず1ヶ月は必要。

気管支拡張剤も処方されました。




膀胱はレントゲンでは見えないけれども、

エコーでは砂のような物が見える。

15歳位いっているのではないか。




膀胱が落ち着いたら、

ステロイドを足せば咳はラクになるだろう。

心臓は軽度に拡大している。



耳介が厚い。

耳を痒がっていたら定期的にケアが必要。



角膜が白濁している。

治療で改善しそうな感じではないが、

今後失明の恐れはおそらく無い。

ステロイドの点眼を試しても良い。





病院では嫌な事をやられても暴れる事はあっても、

噛み付こうとか、そういう素振りは無くて

本当に良い子でした。



柴犬のオスって、気難しい子が多いのですが、

柴丸は、とても良い子です。

咳が心配だから、誰か早く家族になって欲しいです。



柴丸のためのご飯を寄付して下さる方募集しています。




お問い合わせは→こちら

柴丸のフードは、集まりました!

ご協力ありがとうございます!


□□□□□□□□□□□□□□□

パンダの事は長くなりましたので、

詳細ページに記載しました。

こちらをご覧になって下さい。

パンダのページ

□□□□□□□□□□□□□□□

一休も、柴丸も、パンダも、

正直言って医療費はかなりかけています。

薬代はたいした事ないんですが、

検査や手術にお金がかかるんですよね。

キョンシーも膀胱結石の手術したし、

最近、体調悪くて困った子ばかり。





壁に頭ガンガン打ち付けて、

髪の毛をむしりたい位です(笑)

・・・いや、笑いごとじゃないんですけど。





色んな考え方があるので、




飼い主さんが居ない犬猫に対して、

そこまでやらなくて良いんじゃないか。



とか、

老犬・老猫・下半身不随の猫の治療は、

もうやめた方が良いのではないか。



とか、まぁ他にも

色々といわれる事もあるんですが、




こういう葛藤は私ももちろんずっとしていますが、

でも目の前の命を、

「あなたは老犬だから見捨てます」

とか

「背骨や骨盤折れても我慢しなさい」

とか出来ないです。




見捨てられたらどんなにラクかと思うのに、

出来ない。




犬猫を飼える人数に対して、

犬猫の数が多すぎるから、

どうやってやっても全頭救う事は出来ません。

それは分かっているんですけどね。




でも、人のニーズってそれぞれなので、

みんながみんな、

ペットショップに売っているような

子犬子猫を欲しがるとは限らないんです。




ある程度、年配の方は、

自分の年齢にあった犬猫。という事で、

「10才以上の子がいい」

と言って、老齢の子を探していますし、





老犬、老猫なら先が短いから飼ってあげられる。

という人もいます。





交通事故にあって、怪我をした子でもいい。

そういう子の方がヤンチャじゃなくて飼いやすい。

って言って下さる方もいますし、





すごく吠える犬は貰い手さんが

見つからないかと思っていたら、

番犬も兼ねて欲しいから、

吠える子が欲しい。と言って下さる方もいます。

(もちろん、番犬のみって事ではないですよ)




とにかくニーズって色々なんです。

だからこそ、私は全ての犬猫に

チャンスをあげたいんです。



私に命の選択は難しいです。



posted by ココニャンママ at 04:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この春、某施設から左後足のない仔を譲ってもらいました。

事故で足を失い、処分対象だったのをその施設が引き取ったのが生後半年位、私が譲ってもらった時点で約3歳でした。

普通、子猫なら半年以内に里親が見つかるそうですが、この仔は2.5年も施設にいたことになります。

施設の人の話では「都会ではハンデのある仔にも比較的チャンスはあるが、この辺(千葉県野田市)は、逆にそういう仔を捨てに来る場所だから」ということでした。


「そんな仔だからこそ」という方がもっともっと増えてくれることを願っています。
Posted by tako at 2011年11月17日 22:49
今年の2月に下半身不随の子猫とご縁を頂いきました。

下半身不随とのことでしたが、いつか立つことを信じて「クララ」と名付けたのですが、
もう、後ろ足もすごく力が入るようになってきて、変な歩き方ですが、1歩だけのジャンプとか2〜3歩は変な歩き方ですが、歩けるようになってきました。

先住ネコたちとも仲良く、元気に駆けずり回っています。

この子も病院に連れて行っていただき、チャンスをいただけたから、今、うちで幸せに暮らしています。

私も、現在自分の体調が芳しくなく、物資とかまで送れる余裕が現在はないのですが、治り次第、センターの元気な子だけでなく、怪我や病気の子にもチャンスが行くようにほんの少しでも何かできれば、、、と思っています。

今現在、力になれず申し訳ないのですが、頑張っていただきたいです!

それと、年配の方だと、大人猫がすごく喜ばれますし。

いろんな子にチャンスがあればと思います。

P.S. ついに猫丸はお父さんに慣れたようです。
猫丸と茶茶はお母さんのお布団に入ってんぬくぬくと幸せに寝ているとのことです。

大人猫だとなかなか懐かない子もいますが、ちゃんと可愛がっていれば幸せなおうちの猫にちゃんとなれるということを猫丸が実証してくれたなあと思っています。
Posted by 猛者ネコ at 2011年11月22日 08:47
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