→ラブリーのページ
ラブリーに問題がある事が
最近、分かりました。
血尿があったので、
病院に連れて行ったところ膀胱炎でした。
おしっこの出る部分が、
あきらかに形がおかしくなっていて
(つるんとしている)、
獣医さんがおっしゃるには、
以前なんらかの病気をしたときなどに、
手術をしたのではないか・・・。
との事でした。
その影響で、
おしっこの出が悪くなっていて
膀胱炎になりやすい状態のようです。
また、出口の形がおかしいため、
おしっこがスプレーのように
飛び散って出てしまう事も判明しました。
膀胱炎の影響も
あるのか無いのか分からないのですが、
トイレ(猫砂)ではない所でも
おしっこをしてしまう事も分かりました。
それと、オスなのかメスなのか、分からない。
という事も判明しました。
性格は飛びっきりの甘えっ子で、
とても可愛らしい子なので、
なんとか助けてあげたいとは思っているのですが、
おしっこが飛ぶように出る。という辺り・・
普通に家庭で飼うには
かなり難しそうな子なのではないかな・・・
と、頭を悩ませています。
確実にトイレでしてくれるのであれば、
ドーム型のトイレを用意すれば
良いのかなと思ったのですが、
トイレで無い所でもしてしまうようであれば、
おしっこの管理が難しいかな・・と

隠して譲渡する事は出来ないので、
いま現在、ラブリーのことで
把握している事を記載する事にしました。
こんな猫ちゃんでも家族に迎えてあげられるよ!
って方いらっしゃいませんか?
いたら、ホントにありがたいです

もしくは、以前(もしくは現在)、
ラブリーと同じ症状の猫を飼っていた方、
「こんな風に飼ったらいいんだよ!」
というアイディア頂けませんか?
皆さんのお知恵を拝借したいです。
交通事故の猫も多い中、
でも、猫の中で一番、私が心配な子はラブリーです。
膀胱の病気は男の子に多いですよね。
おむつをしてあげてはどうでしょう?
飼い主さんも、撒き散らされてしまえばストレスになりますし、注意されるニャンコも、ワザとでない分可哀想ですし。
オムツが良いですよ。
うちの子も、下半身不随になってから、約二年、オムツ猫でした。
最終的には、便秘がちになって虹の橋に帰りましたが、可愛い子でした。
そして、名前がLove君だったから親しみを感じてます。近くだったら、引き取りたいのですが…。なんせ九州だから…。
おしっこのさせ方も少しは上手になりました。夏場はオムツかぶれになるので、オムツは時々にしておなかを押しておしっこさせて…。
ペット用のオムツは高いので 、新生児用のオムツに尻尾用の穴をあけて絆創膏で補強して…。
子供の産めない身体だった私には、貴重なオムツ体験でした。
大変かもしれませんが、色んな事を教わりました。
優しい引き取り手があれば良いですね。
今日は、Loveの夢を見そうです。
大変なので、犬のマナーベルトにぱっとをあててました。これすごい経済的ですよ。
もしかして外飼意の人ならOKでそうですが、条件からはずれますものね・・・。
しかしそれより殺処分のほうがいやですが><