枕の高さと、水入れの高さを一緒にしているので、
なんとか飲めたようです。
朝の10時に点滴を入れましたが、
思っていたより、少し苦戦(^^;)
白ちゃんの腕の間に抱き枕を挟んでみたり、
腕を伸ばしてみたりして、
ようやく良い感じに落ちるようになりました。
この日も何も食べませんでした。
先日パンを玄関前に置いておいて下さった
ボランティアさんから、荷物が届きまして、
開けてみると、お守りやフード、手紙が入っていました。
お守りはすぐにケージにぶら下げました。
フードは・・・残念ながら食べられそうにありませんが、
お守りはとても効果があるようです。
穏やかに過ごしています。
ありがたいです。O澤さん、ありがとうございます!
21日(日)朝の写真です。

こういう感じで、一日に数回、
はぁはぁと口を開けて呼吸します。
これを見ると可哀想で、
安楽死が良いのではないか・・
家族が居る時に見送った方が良いのではないか
と思ったりしますが、
私には動物の生き、死にを決める勇気が
どうしても持てませんでした。
白ちゃん、全く苦しくない、全くだるくないという事は
もちろん無いと思いますが、
末期がんにしては、穏やかに過ごしていると思います。
苦しみが酷いようなら安楽死の選択を
飼い主としてしてあげた方が・・とも思いましたが、
最期の時は白ちゃん自身に選んで、
白ちゃんの好きな時に逝ってもらおうと思います。
日曜の夕方に30時間以上ぶりに、水を飲みました。
しかも自分で体を起こして座りました。
びっくりです。。。。
夜にも顔をあげて水を飲みました。
日曜も日中は一日点滴しました。
明日は仕事の都合を付けて、
午後から自宅で点滴の予定です。
22日午前1時半、以下追記。
しろちゃんが何度か体を起こそうとチャレンジしていたので、
支えてあげて立ちポーズにしてみました。
・・・が、やはり無理で・・・
力がどうしても入りません。
水を飲みました。
水飲み皿から水を飲んでも、すぐに疲れてしまい、
皿の上に口を置いてお休みしてしまいます。
鼻から水が入りそうになり、
また飲む。また休憩。また鼻から・・と、
この繰り返しで、水を飲むのもだいぶゆっくりです。
うちに来たばかりのとき、猫を追いかけたので、
猫達が白ちゃんに一切近寄らなかったのですが、
白ちゃんがほとんど寝たままで反応がないので、
怖がり猫の健太までが、
白ちゃんのそばまで寄るようになりました。
しろちゃんが気に係り、毎日見させて頂いてます
ココニャンさんの心のを読んで『私はまだ頑張れますょ』って言ってるのですね。
私もココニャンさんに賛成です。しろちゃんの人生は、しろちゃんが決めるんですよね。
『ココニャンさんのそばにいる時間を、まだ止めないで下さい』って言ってる気がします
素敵な笑顔だね〜
ガンバッペ!